ダイニングに一輪の花を!お花の定期便オススメ6選+1

どうもema子です!

今日も訪問ありがとうございます。

ema子

この記事では、部屋にお花を飾ることに興味がある人に向けて
費用を抑えて始めやすい花の定期便(サブスク)について紹介します。

サブスクとは?

サブスプリクションの略称。定期料金を支払い利用するコンテンツやサービスのこと。Apple MusicやNetflixが有名。購入するのではなく、定額の使用料を払うだけなので、初期投資を抑えることが可能。最近では、自動車のサブスクまで登場している。

お花を生活の中に取り入れることで、ストレスの緩和などたくさんのメリットがあります。この記事では、初めてでも始めやすいサブスクを紹介します。

ema子のイチ押し!
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まずは、bloomee(ブルーミー)です。

隔週で自宅に届く体験プランであれば、一回あたり825円(送料込み)で定期便を利用できる。ポスト投函なので、平日忙しい人にも安心。

▽記事内の「bloomee」詳細はこちらから▽

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そして、+hana(タスハナ)

月一回~利用可能。月額858円(送料込み)で月一回3本の新鮮な花が届く。ポスト投函なので、平日忙しい人にも安心。

▽記事内の「+hana」詳細はこちらから▽

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目次

花を飾ることのメリット

日常生活において花を飾ることでたくさんのメリットが生まれます。

癒しやリラックス効果

綺麗な花を見ると誰でも心が癒されますよね。人間は、花を見ることによってドーパミン,オキシトシン,セロトニンという物質が分泌されます。これらの作用により、ストレス緩和や幸福感を与えてくれるのです在宅ワークで疲れた時も、部屋にある花を眺めることによってストレス緩和ができ、仕事への新しい閃きがあるかもしれません。

部屋を綺麗に保つことができる

花瓶に飾った那覇を部屋に置いておくだけで、花の周りを綺麗にしたくなる心理が働くと言われています。テーブルに置かれた花の周りを片づけることで、部屋全体を綺麗にするキッカケとなる可能性もあります。

お部屋へのアクセントとなる

居心地の良いオシャレな家は、決まって花や観葉植物をディスプレイしています。シンプルな部屋でも緑やカラフルな花を一輪付け加えるだけで、アクセントとなります。

運気がアップする

風水でも部屋に生花を置くことはオススメされています。家の中に溜まった邪気を花が吸い取り、部屋中をクリーンな状態に浄化してくれます。風水に興味が無くても、部屋に花があるだけで穏やかな気持ちになるため、自然と気持ちもプラス方向へと切り替わります

※風水では、ドライフラワーではなく、生花を飾ることが推奨されています。愛着を持って生花の手入れをしてあげ、枯れた花を放置しないですぐに取り換えることが大切です。

愛着が湧く

生花は、毎日の水入れ替えなどの手入れが必要です。日々世話をしていると自然と愛着が湧き、気持ちに余裕ができるでしょう。

花のサブスクおすすめ6選

手渡し配送

配送業者から直接手渡しで受け取ることで、日光や外気による花の劣化を防ぎます。また、ボリュームのある花を受け取る場合にも外箱やポストからのダメージを防止してくれます。

Hito Hana【ヒトハナ】

PICKUP
  • 月額1,320円~送料無料で利用可能
  • 花の色を選択できる
  • 注意点や手入れ方法が掛かれたカード同梱
  • オプションで、クール便を利用可能
  • 毎週、隔週、毎月など配送日の選択の幅が広い

月額990円で利用できるのでお勧めです。また、花の色も指定でき、配達本数を増やしたり配達頻度も変更することも可能です。

緑の花の定期便

PICKUP
  • 配送3850円、送料550円
  • 花3~5本、緑5~8本とボリュームあり
  • 緑色で構成されている
  • 料金が高めなので、はじめてのサブスクには不向き

今回紹介するサブスクの中で最高値です。高額ですが、配達される生花もボリュームがあり、ナチュラルな家具に似合う緑色中心で構成されています。

ma fleur【マ・フルール】

PICKUP
  • 月額1980円で毎月8~10本の配送
  • 送料は、1配送につき750円
  • 関東や近畿、中部以外は配達不可
  • 3ヶ月以上のまとめて契約で約180円引き/月

バイヤーが厳選した生花が届きます。8本以上で月額と送料を合わせて3,000円近くになるので、高額と言えます。

ポスト投函配送

参考:bloomee

日中は不在で荷物を受け取る事ができない場合は、ポスト投函型の花の定期便を利用しましょう。専用BOXで花にダメージが無いように保水もされており安心して受け取りできます。

+hana【タスハナ】

PICKUP
  • 月額528円(送料330円)から利用可能
  • 花の本数や配送頻度を選択できる
  • 九州や北海道、沖縄は配達不可
  • 市場で販売されていない新品種が届くこともある

月額で考えると+hanaが最安値となります。花に興味あるけど、サブスクが良く分からに人は、+hanaの少額からスタートすることをお勧めします

&flower【アンドフラワー】

PICKUP
  • 月額880円(送料385円)から利用可能
  • 配送頻度や配達曜日を細かく設定できる
  • 沖縄、離島は除く、全国に配送対応している
  • 近隣の花屋より直送されるので鮮度が高い

ポスト投函を指定でき、近所の花屋さんから直送されます。鮮度が高い生花を楽しむことができます。

PICKUP
  • 月額550円(送料275円)から利用可能
  • 週一回か隔週で配送頻度を選択可能
  • 全国に配送対応している(北海道、沖縄は条件有)
  • 近隣の花屋より直送されるので鮮度が高い

少額の体験プランがあるのはオススメです。bloomeeに関しても近隣のブルーミー加盟店から配送されるので、鮮度が高く劣化の少ないお花が届きます。

LIFFT

PICKUP
  • ライトプランは、1回あたり1,480円(送料込み)から利用可能
  • 1回/4週間から配送を選択可能
  • 本州、四国のみに配送対応している
  • 提携された農園の花を使用しているで鮮度が高い
  • 花の組み合わせがオシャレ!

何といっても花の組み合わせがオシャレなのが、LIFFTです。自分で選ぶのではなく、バイヤーが厳選した花を組み合わせて届けてくれるので、花を飾るのが楽しみになります。

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オススメ花のサブスク6選+1 一覧

スクロールできます
サービスHito Hana
ヒトハナ
緑の花の定期便ma fleur
マ・フルール
+hana
タスハナ
&flower
アンドフラワー
bloomee
ブルーミー
LIFFT
花の定期便
最安値
コース
1,320円~
(3本~)
3,850円
(8本~)
1,980円
(8本~)
528円~
(3本~)
880円
(4本~)
550円~
(3本~)
1,480円~
(5種類以上)
送料無料550円750円330円385円275円~無料
配送方法手渡し
到着曜日指定可
手渡し
第1・第3土曜日
手渡し
第1金曜日
ポスト
ポスト
到着曜日指定可
ポスト
上位プランで手渡し
手渡し
配送頻度月1,隔週,週1月1月1月1,週1月1,隔週,週1隔週,週14週1回~
特徴好みの色を指定可能
クール便切替可
花の本数が選べる
値段高め
緑中心の生花
ストーリーカードが届く
市場から仕入れた花

まとめて契約で割引
ボリュームのあり
高品質・高価格
試作品種が届くことも有
品質保証付き

近隣の花屋より発送
延命剤付き
配達指定が多い
ガイドブック有
専用BOXにてお届け
体験プラン有
厳選した花が
組み合わせで届く
差すだけで
オシャレになる
スキップ
配送不可地域北海道,沖縄,離島北海道,九州,沖縄,離島北海道,青森,中国,四国,九州,沖縄、離島北海道,九州,沖縄,離島沖縄、離島離島北海道,中国地方,九州,沖縄,離島

花のサブスクをするときの注意点

非常に便利なサブスクですが、契約する時は、次のことは注意しておきましょう。

PICKUP
  • 住所が配送エリアに対応しているか。
  • 配送料はいくらか。
  • 配達頻度を変更できるのか。
  • 安くても配送の頻度や花のボリュームに注意
  • 不在時の対応は。ポスト投函プランはあるのか。
  • 解約の手続きやスキップ機能はあるのか。

試しに花のサブスクをやってみたい。安いプランを探している場合は、配達頻度や配送料にも注意しておきましょう。

このサイトでは、比較的安いプランがあるbloomeeや月額1,000円以内で利用できる+hanaをオススメしています。

まとめ

暮らしに花を追加することで、日常のストレス緩和だけでなく、アクセントとして家をオシャレにでき、掃除をする意欲が湧いてきます。花の知識が無い人でも簡単に始めることができるサブスクはオススメです。

こんな人は花のサブスクに向いています!
  • 花に興味があり手軽に少額から始めたい
  • 実際の花を見ながら知識を深めたい
  • 定期的に花屋に行くことが困難
  • 花を見てストレス緩和や心を和ませたい

お花の定期便を利用すると、わざわざ時間を割いてお店に行かなくても、厳選した季節の花が届くようになります

今週はどんな花が届くのだろうって配達日の楽しみが増えて心も豊かになるでしょう。

居心地の良い家で効率的な生活や在宅ワークができるようにお花を取り入れてみましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

2021年に工務店で家を建てました。子供3人の5人家族です。自分たちの経験から、これから家づくりをする人に有益となる情報を流していきます。
共感して貰えたり、家造りのご参考になれば幸いです。

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