【子供部屋】我が家が子供部屋の仕切りを新築時から採用した理由

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どうも!ema男です。

我が家は、新築アイデアを参考にするためにモデルハウスや完成見学会をたくさん周りました。そこでよく採用されていたのが、間仕切り仕様の子供部屋です。

この間仕切り仕様というのが、後々2部屋に分割する目的で広く造られた部屋なのです。我が家も子供がいるので、この間仕切りを採用しました。しかも、新築時から間仕切りしている状態で家を建てています。なぜ!初めから間仕切りをすることに決めたのか、その理由について詳しく紹介します。

この記事はこんな人にオススメです!
  • 新築を予定している
  • 子供が2人以上。または、予定している
  • 小学生の子供がいる家庭
  • 新築後のリフォーム工事で高額になるのを避けたい

結論を言いますと、我が家が新築時に取り入れた理由は、

費用面現在の子供の年齢です。

まだ年齢が小さかったり、これから子供を予定している家庭は大丈夫ですが、小学生の子供がいる家庭は、あと何年で仕切るようになるのかを考えて決めることをお勧めします。それでは、詳しく説明していきます。

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目次

仕切り前提の子供部屋とは?

一昔前までは、各部屋は独立しており、壁で囲まれた子供部屋が普通でした。しかし、現在では部屋の使い勝手を考えて子供部屋を2つくっ付けてワンフロアにしている新築住宅もたくさんあります。新築工事が終わったのちに子供の成長と供に壁に仕切りを入れて二部屋に分ける場合、デメリットもある分たくさんのメリットもあります。

間仕切り扉とは?

メリット

部屋を広く使える

コストダウンや核家族化で家をコンパクトにする家庭も増えてきています。そのため、リビングを広くとって、寝室や子供部屋は寝るだけと考えコンパクトに設計される住宅もあるでしょう。4.5畳などの小さな部屋でワンフロアとしておくよりは、4.5畳+4.5畳=9畳と考え、2つの部屋をワンフロアにしておく方が使い勝手がいいのです。

元年
夫婦+子供1人(2歳)

新築工事、9畳のワンフロアとして使用

年後
夫婦+子供2人(4歳+2歳)

2人目を機に、9畳の部屋はおもちゃ部屋として活用

年後
夫婦+子供2人(8歳+6歳)

子供部屋として、4.5畳+4.5畳に仕切りをリフォーム

年後
夫婦+子供1人(20歳)

上の子は就職で上京。余った部屋は父の書斎として利用

年後
夫婦

子育てが終わったため、仕切りを無くして9畳の部屋へリフォーム

主に夫婦の趣味の部屋として使用

このように、子供の成長と共に部屋の構成を変えることができます。必要な時は壁を造り、要らなくなれば壁を除去できるので、ちょっとしたリフォーム工事でレイアウトを変えることができます。

コストダウン

ワンフロアとして新築工事を行うので、壁を造る必要が無く若干ですがコストダウンになりますが、ドアが2枚、壁追加用の下地が必要など費用アップ面もあるので、施工業者に確認することをお勧めします。エアコンについては、ワンフロアになるので当分の間一台で稼働できます。

子供の独り立ちを促す

我が家では、小学校高学年と低学年の2人が子供部屋を使用しています。自分たちの部屋ができるまでは、家族全員で寝ていたのですが、現在は子供2人で寝ています。子供が自立するという面で、2人でワンフロアで睡眠が取れることもメリットと考えています。

デメリット

追加工事が必要になる

引っ越しをして住み始めると追加工事をするタイミングが難しくなります。工事をお願いした場合、最低でも1日以上施工業者が家にいるようになりますので、依頼するタイミングが難しいですよね。追加工事の費用とタイミングで工事を辞める家庭もあるのではないでしょうか。

子供自身のプライベート空間が無くなる

どのタイミングで仕切りを追加するのかが重要です。小学校高学年などになると、一人の時間も大切になってきますので、部屋が繋がっていることで大きなストレスになる可能性もあります。寝る時間が違うや音楽を聴きたいなど、お互いに干渉し合う可能性があるので適切なタイミングで仕切りを入れましょう。

一般的な間仕切り5選

子供部屋を分割する方法は何種類かあります。どこまでを求めるかによって費用や出来栄えが変わってきますので自分達にあった方法を選択するようにしましょう。一般的に費用が高額になれば、強度や防音性能が向上した独立部屋での分割が可能になります。

スクロールできます
評価項目造作壁可動式引戸造作棚ロールカーテンアコーディオンカーテン
コスト
工期1‐3日1‐3日1‐2日1日1日
見た目
独立性
本格

本格

簡易的

簡易的

簡易的

造作壁

追加工事費用:10万~20万円

部屋として独立させることができる最善の方法が壁を追加することです。壁で囲まれた部屋にすることで、互いの干渉が無くなりトラブルが無くなります。異性の子供部屋にオススメです。デメリットは、大掛かりな工事で業者が2~3日部屋に出入りすることです。壁を造るため、圧迫感が生まれ部屋が狭いと感じるので注意が必要です。また、壁を外したい場合は、再びリフォーム工事が必要になることを留意しておきましょう。

可動式引戸

可動式引戸

追加工事費用:10万~40万円

可動式なので必要に応じて仕切りを入れることができます。部屋を広くしたい場合は、ドアを開けるだけで追加工事は必要ありません。デメリットとしては、完全に独立ができないところです。こちらの引戸工事も本格的なリフォームが必要となりますが、襖や障子をはじめ、ガラスや木製ドアなど、予算と部屋の雰囲気に合ったドアを選ぶことが可能です。

造作棚

追加工事費用:5万円~

棚を部屋の仕切りとして用いる方法です。仕切り兼収納として使うことができますが、耐震対策などが懸念される方法です。

ロールカーテン

最大3000㎜のロールスクリーンで部屋を仕切る方法です。簡単な工事で取付できるので、リフォーム費用を抑えることができます。サイズが3000㎜以上は無いのと、強度が懸念されます。

アコーディオンカーテン/パネルドア

アコーディオンカーテン

こちらも簡単に取付できます。アコーディオンカーテンやパネルドアで採光を取りながら仕切ることも可能です。費用もカーテン代で取り付けできます。

我が家は、初めから仕切りを取り入れました

仕切りを追加できる子供部屋は、我が家も採用しました。しかし、後々の工事のタイミングや費用的なところを考えて、仕切りは新築時から工事しておくことにしました。我が家が検討したのは次のパターンになります。

我が家が検討したパターン

  • 長女が中学入学時に間仕切り壁を工事する
  • ロールカーテンで新築時に仕切りを造っておく
  • 間仕切り扉で新築時に仕切りを造っておく
長女進学のタイミングで追加工事

新築時の長女の年齢は10歳。中学入学時にする場合は、わずか2年で追加工事が必要になってしまい。却下しました。

ロールカーテンを新築時に付ける

費用を考えればロールカーテンが安くていいのですが、部屋を完全に仕切ることができないため、辞めました。

間仕切り壁・扉

最終的に我が家が決めたのは、新築時に間仕切り扉を取り付ける方法です。

えまはうすの子供部屋(間仕切り扉)

部屋の大きさの問題で2枚連動ドアとなりましたが、必要に応じて部屋を仕切ることができ、全開にすればドア2枚分の通路を確保可能です。現在は、ベッドを隣接するように並べています(ちょっと散らかっててすみません)

えまはうす‗子供部屋

新築追加費用

追加費用:11万円

Panasonic VERITIS 2枚連動片引戸

標準高さタイプ

我が家は、スタンダードのドアを採用した為、天井に垂れ壁があります。部屋を開放的にしたいのであれば、ハイタイプを選択することによってスッキリさせることも可能です。

新築から間仕切りの引戸を付けるメリット

  • 将来的なコストダウン
  • エアコン効率アップ
  • 状況に応じて仕切り可能
  • 工事のタイミングなどで悩まなくていい

新築時に追加費用が必要になりましたが、安く取り付けることができ、我が家は付けて正解だったと思います。

将来、間仕切りをする時の注意点

小さな子供がいる家庭は、間仕切りに対応した子供部屋を一度は考えますよね。将来的に間仕切りを想定しているのであれば、部屋も対応をしておきましょう。

  • 間仕切りをする場所の下地は付けておく
  • コンセントやエアコンは、分ける事を想定して2セット準備
  • 照明も同じで、分割時の各部屋の中央に設置する
  • 内装ドアや収納も2セット必須
ema子

これらは、間仕切りを「先にする」のか「後にする」のかを伝えておくと、ハウスメーカーが設計してくれます。

ema男

新築工事が終わった後にする場合は、部品代+人件費などたくさんの費用が追加でかかることを留意しておきましょう。

まとめ

今回は、子供部屋の間仕切りについて紹介させて頂きました。間仕切りを採用した建売などを検討している場合は、リフォーム費用がいくらになるのか確認しておくと安心です。

子供の年齢や性別などを考慮した上で、間仕切り部屋が本当に必要なのか?いつぐらいに工事をする必要があるのかを考えて家づくりをしましょう。高額な請求が来て後悔したくありませんもんね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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この記事を書いた人

2021年に工務店で家を建てました。子供3人の5人家族です。自分たちの経験から、これから家づくりをする人に有益となる情報を流していきます。
共感して貰えたり、家造りのご参考になれば幸いです。

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