【冷凍庫を隠す】子育て世帯にオススメ!狭いパントリーにも置ける冷凍庫

こんにちは!ema子です。

ストックする食品が多いとセカンド冷蔵庫(冷凍庫)が必要となります。しかし、電化製品が多くなると部屋が狭くなったり、ゴチャゴチャして見た目が悪くなります。

我が家では、リビングの外観を損なわないようにパントリーに隠すことができる冷凍庫を購入しました。

ema子

実は、今回購入した冷凍庫で3台目の設置となります。

冷蔵庫(冷凍庫)は大容量や、複数台あるとストック数が増えて大変便利になります。しかし、便利になる一方でキッチンやリビングが手狭になりますよね。

部屋をスッキリさせるために、冷蔵庫などの家電製品はできるだけ、死角に隠したいところです。

この記事では、冷凍庫をパントリーに隠そうと考えている人のために、我が家がパントリーに設置した冷凍庫を紹介します。

この記事はこんな人にオススメです!
  • 新築でパントリーに冷凍庫を置くこと検討中
  • あまり大きな冷凍庫を求めていない
  • 設置場所が限られているのでスリム型を探している
スポンサーリンク
目次

我が家のスリムタイプ冷凍庫

我が家は、アイリスオーヤマ製のスリムな冷凍庫を購入しました。

この冷凍庫は、2022年に発売され、スリムな冷凍庫として人気があります。今回の記事は、我が家のようにパントリーへの設置スペースが限られている家庭の参考になればと、我が家の事例を詳しく紹介します。

我が家のパントリー

ema子

間取りを決めている時にココに冷凍庫を置こうと考えコンセントを設置しました。

ema子

でも実際に家が完成すると、スペースがなさ過ぎて置くことのできる冷凍庫がありませんでした💦

我が家が新築をした年は、2021年だったので40cmの幅に収まる冷凍庫は発売されていませんでした。

ema子

当時一番スリムだったアクアでも45cmぐらいあったので、この場所に設置することは諦めてました。

しかし、2022年に各社揃って40cmをきるスリム型をラインナップしてきます。

従来の冷凍庫とは違ってかなりスリムなので我が家のような狭いスペースでもピッタリ収まります。

冷凍庫を置けるパントリーの幅は40cmしかありませんが、この冷凍庫は横幅が35cmなので問題無く設置できます。

ema男

ジャストサイズなので、この冷蔵庫のためだけのスペースに見えますね。

小さいけど容量は80L

スリムなので、収納数が少ないと思われがちですが、80Lもあるのでたくさんの食材を収納することができます。

我が家は、この冷凍庫には、冷凍食品などを中心にストックしております。

\ スリム冷凍庫は楽天市場で買うとお得 /

パントリーに冷凍庫を置くときに絶対にやっておくこと!

パントリーに冷蔵庫や冷凍庫などの家電製品を置く場合に気を付けておくことを紹介します。間取りを決めたり、建築途中の人は是非参考にしてください。

コンセントは沢山あった方が便利

家電製品を置くことを考えている人は、コンセントは必需になります。

最低でも2つはコンセントを設置しておきましょう。

ema子

我が家のパントリーは、3つのコンセントを施工しています。

床をキズ付けたくない人は、冷凍庫マットを忘れずに

新築のフローリングは何かとキズや汚れに気を使います。

綺麗に保ちたいのであれば冷蔵庫マットを忘れずに準備しておきましょう。

オススメスリム冷凍庫2選

アイリスオーヤマ 80L

我が家の冷凍庫です。安心の日本メーカー製です。幅35.6cmなので狭いところでも問題無く設置可能です。

アクア スリムタイプ105L

コジマ楽天市場店
¥39,960 (2023/04/19 23:35時点 | 楽天市場調べ)
\最大8%ポイントアップ!/
Amazon
\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場

アイリスオーヤマより容量が大きくなったスリムタイプ冷凍庫です。幅は、40cmなのでアイリスオーヤマと比べれば一回り大きくなります。

是非この冷凍庫を検討してみてください。

みんなのアイデアを参考にしよう!

インテリアを参考にしたい場合はこちら▼ にほんブログ村 インテリアブログへ
役立つ暮らしアイデアを探している場合はこちら▼ にほんブログ村 住まいブログ 住まいの豆知識へ

ブログ村に参加しています

この記事の内容が参考になったと感じて頂けましたら、バナーをクリックで応援して頂けないでしょうか。

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

クリックして頂けるとブログ継続の励みになります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

2021年に工務店で家を建てました。子供3人の5人家族です。自分たちの経験から、これから家づくりをする人に有益となる情報を流していきます。
共感して貰えたり、家造りのご参考になれば幸いです。

目次