当ブログ「えまはうす.blog」の自己紹介

皆さん、はじめまして。「えまはうす.blog」の管理者のemaです。

「えまはうす.blog」は、オシャレで低コストの家づくりアイデアを発信するブログです。

初投稿の記事として、私たちのプロフィールを紹介します。

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目次

旧サイトについて

はてなブログにて低コストでオシャレな家を建てるというテーマでブログを更新していました。

しかし、もっとサイトをオシャレにアレンジしたいということで、ワードプレスにて当サイトを再作成しました。旧サイトも同時に更新行っていきますが、徐々にこちらに引っ越しをしていきます。

こちらが旧のブログです↓

ema一家プロフィール

まずは、私たちのプロフィールから紹介します。

ema子
  • 年齢:35歳(昭和62年生まれ)
  • 仕事:パート事務員
  • 年収:100~200万円
  • 出身:沖縄県
  • 性格:がさつなO型(拘ったらとことん)
  • 趣味:ショッピング,アウトドア,ブログ

主にブログ更新をしています。ema子が収集してきた情報を元に家づくりを拘りました。SNSを中心に情報収集した内容を紹介していますので、参考にしていただければ幸いです。

ema子
ema男
ema男
  • 年齢:37歳(昭和60年生まれ)
  • 仕事:製造業(技術者 新米管理職)
  • 年収:600~700万円
  • 住居:四国
  • 性格:大雑把なO型(拘ったらとことん)
  • 趣味:釣り,DIY

たまにema男もブログを更新します。家の設計や電気関係など細かいところの要望は、ema男が主体で動きました。

我が家の家族
  • 長女:12歳(中学1年生)
  • 次女:10歳 (小学4年生)
  • 三女:4歳 (保育園児)
  • ペット:ミルク(4歳)

我が家は、大黒柱以外女の子です。

家づくりを始めた理由

ema男の実家は、田舎の伝統ある長男家です。会社への通勤の都合で実家から離れた場所に借家を借りていて、最終的には田舎に帰る予定なので持ち家は考えていませんでした。

しかし、これから子供が成人するまでこの場所(実家から遠いので賃貸)に暮らさないといけないという理由で、今の家賃が無駄と考え家づくりを決めました。

実際に土地探しをしていて、たまたま、近所に最高の土地(現在の土地)を発見したのも理由です。

家づくりはどこで?

我が家の土地は、建築条件付きの分譲地です。自分達が暮らしている市町村では、有名な工務店が分譲地の整備を行っており、殆どの土地が条件付き土地になっています。

我が家には、将来住む実家があるので、ローコストメーカーで家づくりを考えていました。複数のローコストメーカーを検討した結果、最終的には土地を所有している工務店(notローコスト)を選びました。

選んだ理由は、また紹介します。

私たちの目指す家

私たちの家づくりのコンセプトは次の通りです。

私たちの拘ったポイント

  • ローコストになる間取り/建築方法を採用
  • 生活動線を重視した間取り
  • オシャレなアイデアは、SNSで収集
  • 安さより、使いやすさに拘る
  • 生活してからの家事楽を最優先
  • コストメリットも考えてオプションを採用

ローコスト重視の住宅ですが、「ただ安いから」という理由で我が家は妥協したりしていません。将来的なメンテナンス性や使いやすさ、オシャレ度を総合的に判断して採用したマイホームです。

住んでから1年後、10年後、20年後にできるだけ後悔しないような家づくりを行いました。我が家が採用したことが全て正解ではありませんが、これから家づくりを考えている人に少しでも有益な情報になれば幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。

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この記事を書いた人

2021年に工務店で家を建てました。子供3人の5人家族です。自分たちの経験から、これから家づくりをする人に有益となる情報を流していきます。
共感して貰えたり、家造りのご参考になれば幸いです。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 以前、こちらからご連絡させていただきました扶桑社という出版社で、家づくりを応援するサイト「日刊住まい」編集部の鈴木と申します。ぜひ、ご執筆いただきたく、再度ご連絡しました。きっといい記事をお書きいただけると思っております。疑問点等にもしっかりお答えできればと思っています。ご連絡お待ちしております。Web「日刊住まい」https://esse-online.jp/list/sumai

    • 鈴木様
      お世話になります。コメントありがとうございます。プロの編集部の方に目を留めて頂き光栄です。
      まだまだ未熟者ですが、ありがたいお言葉ありがとうございます。機会がありましたら是非よろしくお願いいたします。

扶桑社「日刊住まい」編集部 鈴木康之 へ返信する コメントをキャンセル

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